年神様を迎えるマナー【田巻メルマガ】
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先日、神社の「すす払い」のニュースを読みました。十二月も半ばに近づくと、いよいよ、一年が終わる現実味を帯びてきます。
明日、十二月十三日は「正月事始め」。かつてはこの日を境に、正月を迎えるための支度を始めました。
年神様をお迎えするための掃除や準備を、この日から始める——それは、単なる年末作業ではなく、新しい年への迎え入れの儀式でもありました。
年神様とは、正月に各家を訪れ、その一年の豊作や健康、幸福を授けてくださる神様のこと。お正月は「お祝い」というより、神様をお迎えする日だったのですね。
ここで欠かせないのが「清める」という感覚です。大掃除は、汚れを落とすためだけのものではありません。「掃く」「拭く」といった動作を通して、場を整え、心を整える。そこに、年神様を迎えるための下準備という意味が込められていました。
「迎える」という言葉にも、静かな重みがあります。単に来てもらうのではなく、こちらが整って待つという姿勢を含んでいるのです。
お正月の「正」には、「年の初め」「年があらたまる」という意味があり、「新魂(あらたま)の年のはじめ」という言葉があるように、「たましいが若返り、新しくなる」、一年のはじめの月で、全てが新しく始まる節目なのです。
また、「正」には、「ただす」という意味もありますが、一年の最初に、暮らしや心持ちをいったん正す。正月とは、本来そのための節目でした。
現代でも続いている正月事始めの一つに、正月飾りあります。ただ、正月事始めの13日から正月飾りの準備を始めるのは、現代では少し早いかもしれません。
では、年末に正月飾りを飾りつける場合、縁起の良い日、悪い日はあるのでしょうか。
お正月の飾りつけを避けるべき日は、12月29日。29が「二重苦」、一年の最後の9が付く日で「9末」→「苦待つ」となるためです
12月31日も、「一夜飾り」「一日飾り」として、年神様に失礼にあたるとされています。また、30日も旧暦では大晦日とされるため、一夜飾りと同じ意味になるとも言われています。
となると、お正月飾りに縁起の良い日は、12月28日。28日は「末広がり」を意味する「八」が付く日のため、縁起が良いとされています。
忙しさに追われがちな年末ですが、明日の正月事始めを前に、まずは身の回りを少し整え、そして「迎える」という言葉の意味を、ほんの少し思い出してみてはいかがでしょうか。それだけでも、新しい年の入口が、少し穏やかに感じられるかもしれません。
と書いておきながら、田巻は年末でも研修があり、更には来年の出版に向けて、まったく心の余裕がありませんのよ。
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