佳境【田巻メルマガ】

田巻華月メルマガ「『人間力』に磨きをかける!」メールセミナーの内容をブログでは1週間遅れで簡潔にお伝えしています。2025年9月5日配信分のメルマガの内容です。編集後記やセミナー情報などをタイムリーにご覧いただくには、メルマガにご登録ください。メルマガは毎週金曜日の午後に配信しています。

ありがたいことに、新規の講演や研修のご依頼をいただくのですが、現在、半年近くお待ちいただいています。そんな状況のなかで、会食にもお誘いいただくことが多くあります。

 

 

お酒を飲むのも大好きなので、喜んでお受けしたいのですが、多くの締め切りをかかえている状態でお受けすると、首を絞めまくってしまうので・・・2か月ほど後になることもよくあります。

 

 

先日もあるお誘いを受けたのですが、現在執筆中の本の原稿の締め切りが今月末で、もしかしたら、間に合わないかもしれないくらいギリギリの状況。そんななか、つい、「執筆がいよいよ佳境で」と書きそうになり、おっと危ないと書き直しました。

 

田巻は「佳境」を「忙しい」という意味で使おうとしていました。「佳境」をどのようなときに使っているでしょうか。

 

辞書には、

1興味を感じさせる場面。「話が佳境に入る」

2景色のよい所。「県内随一の佳境」

とありますが、いかがでしょうか。逆に、このような使い方をしている人のほうが少ないように思います。

1をさらに詳しく言うと物語や物事が進行し、最も面白く興味深い場面や、最高潮に盛り上がるところを指すということで、例えば、物語がクライマックスに向かって盛り上がっている状態や、スポーツで試合が一番白熱している状況などを「佳境を迎える」「佳境に入る」と表現します。

 

ところが、近年は、「柿の出荷作業が、佳境を迎えています」のように、単にピークの時期を指して「佳境」という言葉が使われることがあります。「案件が佳境に入り、疲労困憊」など、「忙しさがピークを迎える」という意味で使うことも同じで、本来の意味を踏まえると、誤用ということになります。

しかし、よく聞く言い回しなので、辞書にも、「1は、普通、物語や演劇などの興味深い場面をいい、『佳境に入る』などの形で使うが、最近、『年賀状の仕分けが佳境』のように、ある状況の頂点、最盛期をいう使い方が目立ってきている」と補説が登場しました。

肯定も否定もしていないので、完全に間違いとも言えませんが、本来の意味を踏まえると、違和感をもつ人がいるため、やはり使い方には注意が必要です。今後どのようになっていくのでしょうか。


佳境がふさわしくない場合は、「ピーク」「大詰め」「ヤマ場」といった別の表現を使おうと思っております。

 

さて、本日の内容に、佳境はあったでしょうか・・・

 

 

 

拙著『改訂版 安心と自信を手に入れる!ビジネスマナー講座』が発売されて4か月で重版が決定ました。

2025年2月20日には、kindleや楽天などのサイトで電子書籍が発売になりました。分厚い本ですが、電子書籍なら気軽に確認できます。

こちらからどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

電子書籍 『改訂版 安心と自信を手に入れる!ビジネスマナー講座』

 

改訂版 安心と自信を手に入れる!ビジネスマナー講座

Amazonサイト 内容詳細もこちら。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

『改訂版 安心と自信を手に入れる!ビジネスマナー講座』

 

拙著『安心と自信を手に入れる!ビジネスマナー講座』をもとに、インスタグラム「ビジネスマナーミニ講座」をお伝えしています。毎週火曜日に更新します。フォローしていただければ嬉しいです。

田巻 華月 Instagram

https://www.instagram.com/katsuki_tamaki/

拙著『安心と自信を手に入れる!ビジネスマナー講座』は、お陰様で重版、5刷出来しました。ありがたいことです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

メルマガをタイムリーにご覧いただくには、メルマガにご登録ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

オフィシャルサイト こちら

暗闇を照らす月のように それぞれの道に寄り添い光をあて 華を咲かせるお手伝い 

~ あなた ~ MFleur 代表 田巻 華月

オフィシャルサイト こちら

Ameba Blog こちら

田巻 華月(個人) Facebook こちら

M*Fleur Facebook こちら

『「秘書力」で人生を変える!』Facebook こちら

『「秘書力」で人生を変える!』Amazonこちら

Instagram こちら

Twitter こちら