「一回り違い」は、何歳違う?

田巻華月メルマガ「『人間力』に磨きをかける!」メールセミナーの内容をブログでは1週間遅れで簡潔にお伝えしています。2023年1月6日配信分のメルマガの内容です。編集後記やセミナー情報などをタイムリーにご覧いただくには、メルマガにご登録ください。メルマガは毎週金曜日の午後に配信しています。

あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

今年はうさぎ年。そして干支は「 癸卯(みずのとう)」です。大学の年末の授業では、十二支と干支の違いを説明します。ところで、ご自身の干支をご存じですか。大学生のほとんどは、〇〇年生まれと十二支は知っていても,自分の干支を知っている人はいません。

ご参考まで 以下 「丑三つ時に正午を語る」

2020年1月17日配信のメルマガです。

丑三つ時に「正午」を語る

 

日本語や言葉の世界に興味を持ってもらうための「ネタ」ではありますが、毎年、学生たちからは「初めて知った」などの感想が寄せられます。

 

十二支で、同じ年が再びめぐってくるまでの年数、12年を、「年が一回り違う」と言います。会社員時代、社内報に載った「年女・年男の抱負」を見て、「〇〇と一回りも違うのか」などの会話が聞かれたものです。

 

ところが、大学生からの感想には驚きます。「一回りは、10歳違いだと思っていた」   

・・・は?え?ええ~???

 

 

どこで習ったわけでもありませんが、12年で一回りというのは日本人の常識だと思っていました。しかし、必ずしもそうとは言えないようです。

 

2018年にNHK放送文化研究所で「年齢がひと回り違う」は、具体的に何歳違うことを指すかという調査を行っていました。(全国 20歳以上1,200人回答)

 

 

それによると、「だいたい12歳違う」…82% 「だいたい10歳違う」…14%「12歳違い」が多数派ですが、年代差があり、20代をみると34%、なんと3人に一人が「10歳違い」と答えているのです。確かに年齢には、30代、40代というように10歳単位のくくりがあります。「10年ひと昔」 という語もあるため、10年で区切りを考えてしまうのでしょうか。

 

還暦も60歳と切りのいい数字なので、十二支、干支と結びついていない人もいるかもしれません。年賀状を1枚も書かない人が増えている現状も拍車をかけているのでしょうか。

 

江戸時代までは生まれ年はもちろん、方角や日時など、十二支(十干)は生活に欠かせないものでした。明治の近代化で、それらは東西南北や数字に替わりましたが、かろうじて、時間では「正午・午前・午後」の「午(うま) 」、草木も眠る「丑(うし)三つ時」、日付では 「土用の丑(うし)の日」「酉(とり)の市」「初午(うま) 」などに痕跡が残っています。生まれ年の十二支は現代でも残っていますが、今後はどうなるのでしょう。

 

 

「先生の干支は丙午(ひのえうま)で、丙午の女性は気性が荒く、夫の命を縮める、男を食い殺すなどの迷信があるのよ。出生率が極端に低いのはそのせいよ」この説明が、学生たちには1番インパクトがあるようで、では、自分は?と興味を持つようです。

若い世代に、試しに「一回り違いは何歳違いか」を聞いてみてくださいね。

 

拙著『安心と自信を手に入れる!ビジネスマナー講座』発売から1年を機に、インスタグラムでは「ビジネスマナーミニ講座」をお伝えしています。毎週火曜日に更新します。フォローしていただければ嬉しいです。

田巻 華月 Instagram

https://www.instagram.com/katsuki_tamaki/

拙著『安心と自信を手に入れる!ビジネスマナー講座』は、お陰様で重版しました。3月3日に電子書籍も発売になりました。本を持ち歩かなくてもいいので、とても便利というお声をいただき、ありがたいことです。ご自宅や会社に紙面で一冊、更にkindle版もいかがでしょうか

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

メルマガをタイムリーにご覧いただくには、メルマガにご登録ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

オフィシャルサイト こちら

暗闇を照らす月のように それぞれの道に寄り添い光をあて 華を咲かせるお手伝い 

~ あなた ~ MFleur 代表 田巻 華月

オフィシャルサイト こちら

Ameba Blog こちら

田巻 華月(個人) Facebook こちら

M*Fleur Facebook こちら

『「秘書力」で人生を変える!』Facebook こちら

『「秘書力」で人生を変える!』Amazonこちら

Instagram こちら

Twitter こちら