誕生日は・・・

田巻華月メルマガ「『人間力』に磨きをかける!」メールセミナーの内容をブログでは1週間遅れで簡潔にお伝えしています。2018年9月21日配信分のメルマガの内容です。

14年前の今頃、田巻は鹿児島市内の小さな産婦人科のベッドで陣痛に苦しんでおりました。3度の流産を経験。取り留めた小さな命は、お陰様で大きく育ち、あす14歳の誕生日を迎えます。たまに「ポジティブ男子の名言シリーズ」で登場する、反抗期真っ只中息子です。

 

子供を持ちたくても叶わない夫婦がいるのも現実です。不妊治療の現場を1人の女性として体験し、1人のマスコミ人として見てきました。辛い治療を中断して、今後は自分が好きなことに時間とお金を使い、夫婦2人で生きていくのもいい・・・どこかで覚悟を決めたとき、その心の修業の成果のように宿った命でした。

しかし無事に生まれるまでは、正確には生まれてからも、何があるかわからないと、喜びよりも不安の方が大きかった38歳の初産。

 

そんな息子の誕生日は、夫が父となり、私が母となった記念日。親となり、親業が始まった記念日です。お子さんがいらっしゃる方は、第一子のお誕生日がそうではないでしょうか。

そして出産を経て、世の母親たちの大仕事を心から尊敬しました。32歳で結婚した私は、38歳で自分が母になるまでの間、夫の誕生日に、夫を産んでくれた義母に感謝の気持ちを込めて毎年花束を贈ってきました。

 

大変な思いをして大切な人を産んでくれた、あの日の貴女に拍手を送りたい、出産記念日といったところでしょうか。そして自分の誕生日には、夫の名前で母にお花を贈りました。自分が親になったことで、改めて両親への感謝の気持ちは強くなりました。父が父になり、母が母になった日。

 

 

すでに他界していた父の分も母には親孝行をと思いますが、なかなか口では言えないものですね。皆さんはいかがでしょうか?

 

 

さて、田巻エピソードはさておき、ここで誕生日雑学を少々・・・誕生日につきもののケーキですが、なぜロウソクを立てるのでしょう?

誕生日にケーキを食べるようになった起原は古代ギリシャに遡ります。月の女神「アルテミス」の誕生日を祝うため、古代ギリシャ人たちは円形のケーキを焼き、神殿に捧げたそうです。その際、月の光を表すためにケーキの上に細長いロウソクを立て、火を灯しました。ロウソクの煙は天上にいる神々に願いを届けてくれると信じていたようです。なんだか、仏教のお線香に共通するようにも感じます。

供え終わったケーキを自分たちで食べたのがバースデーケーキのルーツ。なんだかバースデーケーキが、よりありがたく感じられてきました。バースデーケーキが月にゆかりがあるなんて、華月だけに、なんだか嬉しくなって話しちゃいました。

 

 

話を元に戻しまして、息子が14歳になる明日、親業もようやく14年です。

子供に教えられる、「子育ては親育て」と言います。子供が親にしてくれるのですね。子供が親を選んで生まれてくる、子供に選ばれて親になる、なんて聞きますが、家族は「魂の学びの学校」。親も子もクラスメイト。魂の年齢では、子供が年上の場合もあるかもしれません。

 

玉石にやすりをかけるように、子育てを通じて、子供が親を磨いてくれるような気がします。まだまだ未熟な親ゆえに、この子から学べと言われているような気がしてなりません。息子の誕生日を前にそんなことを思いました。皆さんは大切な人の誕生日に何を思いますか?

田巻 華月メルマガ「『人間力』に磨きをかける!」メールセミナー 「1ミリでも前へ!一歩踏み出す勇気とやる気をプレゼント!」をコンセプトに、生涯アナウンサー&元秘書 田巻華月がおおくりしています。

メルマガをタイムリーにご覧いただくには、メルマガにご登録ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

オフィシャルサイト こちら

暗闇を照らす月のように それぞれの道に寄り添い光をあて 華を咲かせるお手伝い 

~ あなた ~ MFleur 代表 田巻 華月

オフィシャルサイト こちら

Ameba Blog こちら

田巻 華月(個人) Facebook こちら

M*Fleur Facebook こちら

『「秘書力」で人生を変える!』Facebook こちら

『「秘書力」で人生を変える!』Amazonこちら

Instagram こちら

Twitter こちら